日本承継成長研究所

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親が何をしてきたかを、
子は案外知りません。

生まれてから、子が物心つくまでの親のことを、子は知りません。
知らないまま渡すと、「親は分かってくれない」だけが残ります。

奇跡の根っ子物語とは

その方の人生を、
1枚の年表にします。

生まれる前から今日までを、出来事とともに並べます。そこに、そのとき何が自分を動かしていたのかを根っ子学の見方で書き添えます。ご記入いただく質問にお答えいただくところから始まります。

出来事を、順番に並べる

生まれる前の家系から、いまに至るまで。写真と一緒に、章立てで並べます。

根っ子から見えることを書く

その出来事が、その後の何を決めたのか。光の根っ子と影の根っ子の両方を出します。

未来への一言で閉じる

これから何を残すのか。ここまで書いて、はじめて年表が「渡せるもの」になります。

承継との関わり

先に、渡す側の年表が出てくると、
受け取る側の顔つきが変わります。

「そんなことをやってきたんだ」── そこから話が動きはじめます。親が何をしてきたかを知っているかどうかが、「親は分かってくれない」に直結しています。

亡くなってから「聞いておけばよかった」と思う方が、とても多い。

まともに聞く機会が、ないまま過ぎていきます。年表は、その機会そのものです。承継の前に作っていただくのは、条件の話をする前に、相手を知っておいていただくためです。

見本 ── 藤井 薫の場合

78年を、4つの章に分けています。

自分でも作りました。作った結果、自分の根っ子が見つかりました。全部で21の出来事が並び、それぞれに「根っ子から見えること」を書き添えています。

第1章 0〜15歳

根っ子が育つ

生まれる前の家系から、少年期まで。この時期に置かれたものが、その後ずっと働きます。

第2章 15〜25歳

根っ子を鍛える

学びと、はじめての仕事。骨格ができる時期です。

第3章 27〜70歳

根っ子を試される

創業から、世界へ。いちばん長く、いちばん試される章です。

第4章 70歳〜

根っ子に気づく

承継と、和解と、その先。ここで初めて、全部が繋がって見えます。

総括

光の根っ子と、影の根っ子。
両方を、あわせて出します。

影を指摘するためではありません。強みも、止めているものも、同じ根から出ているからです。どこから伸ばせるかを見るために、両方を並べます。

光の根っ子

プラスに働くもの

  • 信念 / 確信 / 感謝 / 愛
  • 委ねる / 使命 / 平常心

影の根っ子

マイナスに働くもの

  • 恐れ / 怒り / 悲しみ / 我慢
  • 自己否定 / 被害者意識 / 頑固性
藤井薫の奇跡の根っ子人生年表。4つの章に分けて21の出来事が並び、それぞれに根っ子から見えることが書き添えられている。右側に光の根っ子と影の根っ子の総括。
奇跡の根っ子人生年表(藤井 薫)。出典:藤井 薫 著『犯人は自分の中にいた』(2025年)/根っ子学研究ノート Ver.0.8(2026年)

※ ROOTS7診断と組み合わせることで、さらに深く読めるようになります。研究ノートを見る

作り方

ご記入いただいた答えをもとに、
こちらで作ってお渡しします。

お渡しするのは、この1枚です。ご一緒する方には、まずこれを作っていただいています。お手伝いする側にとっても、その方がどんな道を歩いてこられたのかが、はじめに分かるからです。

2026年9月30日までにお申し込みいただいた先着5名の方に、この年表をお作りします。サイト公開のご案内です。
お申し込みについて見る
年表は、承継の外でも使えます。ご自身の歩みを周りに伝えるとき。会社のサイトで「どんな人か」を伝えるとき。お子さんに残すとき。ご両親に感謝を伝えるとき。作ったものは、そのまま使っていただけます。

まず、いまのお話から。

年表を作るかどうかを決める前に、いま承継のどこで止まっているのかをお聞かせください。